今年行う予定だった税理士法人の設立。
景気も悪くしばらく様子見をしていたが、いつまでも様子見していてもなんら発展性もない。
来年の6月頃には個人事業をやめて法人の設立を行おうと思う。
税理士法人になれば、企業となるため将来に渡って継続することが可能となり、お客様に迷惑をかけることもない。
また、税理士資格をもっている者が受け継いでいくため、公私混同もなくなるし、将来的に一部の者のみの会社という側面もなくなる。
ただ一人の社員のミスは全員が負う無限責任のシステムなため、より厳格なチェックが必要となる。
税理士法人設立を機会として、来年は良い意味で飛躍の年にしたいものだ。
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