2007年12月22日土曜日

感謝です。

今年もあと10日ほどで終了。

一年を無事に過ごせたのはお客様をはじめ、周りの皆様に助けていただいたお陰。
日頃感謝を言葉にしなければいけないのに、なかなかお礼が言えません。
毎日が過ぎていくと自分だけで成し遂げたような気になってしまいがち。
年賀状ではその気持ちは伝わりません。
来年はその気持ちを忘れずに更に頑張って行きたいです。
新しい出会いを楽しみにして。

2007年12月17日月曜日

ご縁!

先日、大学のOB会名簿を見た、同じ大学出身の証券会社の新人営業君が、
どうしてもお伺いしたいと電話があったので、商売になららくても良いなら来ても良いよと言ったところ
喜んでお昼ごろに来てくれました。

とても感じの良い好青年で、大変気に入ったんですが何せ「先立つ何とかが」無いので、
そんなお金ができたらまた考えますなどと話をして帰ってもらいました。

その後、OB会で彼に会ったときに、OB会名簿で電話して会ってくれたもう一人の方がとても良い方なので今度是非紹介したいとのこと。
ところがそのお名前を聞いてビックリ!

私が住宅メーカーに勤務していた8年前に土地活用セミナーの講師をしていただいた公認会計士の先生で、その彼からお名前を聞く直前に突然ホームページを発見し、「お久しぶりです」とメールを差し上げてメールのご返事を待っている、まさにその時だったのです。

世の中広いようで狭いなあと実感!
やはりどこかでご縁があるのかもと感じた次第です。

こんなご縁を大切にしていきたいものです。はい。

2007年12月11日火曜日

薬害C型肝炎

厚生労働省の使命とは何だろう。
国民の健康・雇用・医療・年金など国民の生活を守ることが使命であり仕事ではないだろうか。
どんな役所でも会社でも使命や目標を間違えると、世の中からオミットされる。

食の偽装である船場吉兆、赤福などはその代表か。

しかしその中でも国の省庁である厚生労働省の不祥事はあまりにも多い。
間違いなく使命感が無いからではなかろうか。
本当に国民の命と健康が大事だと思うのならば、あんな事件は起こりえなかったと。

原告の方が「あなたの家族や知り合いが肝炎に感染していたら、同じようにしていますか」
と言われていたが、全くその通りだと思う。

どうして厚生労働省の役人は処分されないのか。
いくら船場吉兆が悪くても人は死んでいない。
でも、役人が見てみぬふりをすれば、人が死ぬ。

2007年12月6日木曜日

胃カメラ

先日、久しぶりに健康診断を今池まで行ってやりました。
最近の乳がんが増えてるというニュースからなのか知りませんが、
乳がん検診のブースはめちゃめちゃ混んでいました。

また、バリウムを飲んで行う検診ブースも同じくめちゃめちゃ混んでいました。

その健康診断からしばらくして、「要再検査」なる封筒が届きました。
あーーーーーーーーーーーーーーーーー。
恐いよーーーーーーーーーーーーーーー。
もしかしてーーーーーーーーーーーーーー。

と、小心者がびびりつつ初めての胃カメラに行ってまいりました。
ちょっと息苦しかったけど、3回ほどエヅイタだけで終わりました。

天使のような顔(そのときはそう見えた)をしたお医者様先生様が「なんの問題もありませんよ」
と晴れやかなお顔をされておっしゃいました。
あーー。よかったあ。
これで忘年会でうまいもん食える。

やっぱり健康が一番です。はい。

2007年12月4日火曜日

星野ジャパン

いやあ、昨日一昨日とシビレました。
韓国戦に勝った後の選手の喜びようは、公式戦でも見たことのない顔でした。
やっぱり信じられないほどのプレッシャーなんだろうなあ。
涌井、成瀬、ダルビッシュの3人は若いのにすばらしい精神力。
あっしの蚤のような心臓とは大違いです。
おまけに後ろにケンシン、岩瀬と藤川、上原がいて良かったああ。

それにしても台湾のグラウンドの悪いこと悪いこと。
おまけに韓国の監督に小細工されて・・・・

今回の3試合。星野さんの今までにも増したすばらしさが出ました。
1.韓国の監督に小細工されてもすぐ試合に戻ったこと(公式戦なら退場してる?)
2.サブローに対するスクイズ(鈍感な私は全く想像しませんでした)
3.すばらしいガッツポーズ(公式戦ではめったにありません)
4.選手を思う目に涙(優勝シーンしか見たことありません)


いやあ。
えーもん見せてもらいました。