2008年7月11日金曜日

大分県教職員汚職

大分県の校長及び教頭夫婦が息子と娘を教員にするために
金品を渡して採用してもらった事件。
52歳と50歳の親。
情けない親。くだらない親。教員にあるまじき親。
今回バレて最も困るのは先生になっちまった子供たち。
なさけなや。もう学校には行けない。
なんたって裏口先生だから・・
そんな親を尊敬して同じ教師になろうと考えたのか。
それとも就職先が他に無かったのか。

自分の実力でやらせるべき。
そこに親が介入しては、子供の力にはならない。
子供の人生なんだから・・・

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