2007年12月4日火曜日

星野ジャパン

いやあ、昨日一昨日とシビレました。
韓国戦に勝った後の選手の喜びようは、公式戦でも見たことのない顔でした。
やっぱり信じられないほどのプレッシャーなんだろうなあ。
涌井、成瀬、ダルビッシュの3人は若いのにすばらしい精神力。
あっしの蚤のような心臓とは大違いです。
おまけに後ろにケンシン、岩瀬と藤川、上原がいて良かったああ。

それにしても台湾のグラウンドの悪いこと悪いこと。
おまけに韓国の監督に小細工されて・・・・

今回の3試合。星野さんの今までにも増したすばらしさが出ました。
1.韓国の監督に小細工されてもすぐ試合に戻ったこと(公式戦なら退場してる?)
2.サブローに対するスクイズ(鈍感な私は全く想像しませんでした)
3.すばらしいガッツポーズ(公式戦ではめったにありません)
4.選手を思う目に涙(優勝シーンしか見たことありません)


いやあ。
えーもん見せてもらいました。

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